今日は昨日と打って変わって良い内容だったと思います。
試合には負けましたが、十分楽しめました。
スコアが競った展開で、最後まで気の抜けないゲームは本当に面白い。
選手一人一人には「この難局を打開する!」って意気込みが感じられて、応援にも自然と熱がこもりました。
リンの決定力は本当に怖いけど、それはエヴェッサ側から見ればアンディにも同じ事が言えるんだよね。
「あのディフェンスして決められちゃどーしよーもねー!」
なんてリンのプレイ見て泣けてきたのだけど、ちょっと見方を変えてみたらアンディのパワープレーも凄いんだよ。アンディ、敵じゃなくて良かった(笑)
そりゃね、もちろん勝ってほしかったよ。
でもあれで良いんだ。
大阪にしてみれば、大分に苦手意識植え付けるまでには至らなかったよね。
(ジェフのいない大阪相手だって但し書きはつくけどね)
このまま行けばおそらくセミファイナルで当たるであろう大阪エヴェッサ。
エヴェッサのデータは7割方もろうた!(7割かよ!)
ふっふっふ、もうね、セミファイナルはうちのもんだよ。
エヴェッサの特徴。
まず。
ブースターのおねえさんもかわいい!
はい、とっとと寝ます(;´Д`)ごめん
ホーム最終戦会場でのこと。
プレイオフ優勝祈願折鶴って企画は良いよ。
でも一枚百円ってなんやねん。
この時代にこんなボッタクリ商売して恥ずかしいと思わないわけ?
たかが百円と言うなかれ。
紙切れ一枚に百円て。
アンディの書初めがつくとはいえコピー物でしょ。
あんまり観客舐めてると痛い目に会うよ?
気持ちはわかるよ。
プレイオフは東京・有明だ。
少しでもカンパ欲しいよね。
それはわかる。
でもさ、折鶴にその値段設定ってありえないよ。
折り紙は無料で配れよ。
カンパを別にすれば問題なかったの。
わかる?
そこら辺の感覚はね、すごい重要なんだよ。
すっげームカついたけどさ、俺はその百円の馬鹿高い折り紙買ったから。
買ったから言わせてもらってるんだよ。
きつく言うけど、こんな感覚持ち続けてるようじゃ、将来暗いよ?
もうひとつ。
客席の手配問題。
お金出して会場に足を運ぶ客を二階席に追いやり、無料招待の観客を良い席に迎える。
それってどうよ?
一部のVIPならそれも仕方ないかと思うよ。
単にカメラ映りを気にしてそれなりの席数埋める一団を目立つ場所に配置なんじゃない?
招待客には文句ないよ。彼らも同じブースターだ。今回はお金出してないかもだけど。
同じバスケを愛する仲間なんだよ。
でもさ、球団側のその短絡的な処置にはほとほと愛想尽きた。
毎度会場でお見かけする馴染みの顔の多くが二階席なんだ。
なんなのこのホーム最終戦。
ここの球団は長く熱く応援してくれる客はどんどん外側に配置して、外に声を届けてみようという挑戦的な戦略があるようです。二階席に座るみなさん、コートではなく会場の外に声出すようにがんばってみましょう。それがこの球団の望みのようですよ。
嫌味の一つでも書きたくなった客席問題。
よおっく考えるように、な!球団フロントへ!
せっかくの最終戦、なんかいらんとこで白けさせられちゃった。
あと審判のN。おのれ、故郷あると思うな!(笑)←ジョークだからね
※出身地の球団をジャッジさせるのってどうよ?それも問題あると思うぞ。