2009年05月27日
存続が決まったら
ども。
先日24日の日曜は午前に別府タワーに行き、午後はウェルサンピア日出に出向きました。
それぞれ性格が異なる催しであったのですが、いずれも内容の濃いものとなり、出席してよかったなあって心底思えるものでありました。主催者や盛り上げてくれたブースターさんがたには心底御礼申し上げます。
午後のウェルサンピア日出の催しは例年、球団が主催してたブースター感謝祭に相当するものでした。球団は今大変な時だからと、今年はブースター主導での催し。選手はおそらく無償での参加だったのだろう。例年の感謝祭となんら変わり無い素敵なイベントとなりました。選手の発起も凄いし、これを実現するために動かれた多くの人々の情熱がもう、熱いよね。ほんとに良いブースター感謝祭になったと思います。こどもたちの笑顔、大人も含めてみんな目が輝いて、濃い時間を過ごせました。マスコミさまも複数社取材に訪れていて、いまのとこ毎日jpさんだけ記事upされてるのかな。笑い。チェックしてますよ。
さて、午前の別府タワー会議も白熱しました。
先日24日の日曜は午前に別府タワーに行き、午後はウェルサンピア日出に出向きました。
それぞれ性格が異なる催しであったのですが、いずれも内容の濃いものとなり、出席してよかったなあって心底思えるものでありました。主催者や盛り上げてくれたブースターさんがたには心底御礼申し上げます。
午後のウェルサンピア日出の催しは例年、球団が主催してたブースター感謝祭に相当するものでした。球団は今大変な時だからと、今年はブースター主導での催し。選手はおそらく無償での参加だったのだろう。例年の感謝祭となんら変わり無い素敵なイベントとなりました。選手の発起も凄いし、これを実現するために動かれた多くの人々の情熱がもう、熱いよね。ほんとに良いブースター感謝祭になったと思います。こどもたちの笑顔、大人も含めてみんな目が輝いて、濃い時間を過ごせました。マスコミさまも複数社取材に訪れていて、いまのとこ毎日jpさんだけ記事upされてるのかな。笑い。チェックしてますよ。
さて、午前の別府タワー会議も白熱しました。
公にしづらいぶっちゃけ話なんかもあって、浦島太郎状態の伊代吉には新鮮でしたね。
とにかくみなさん前向きなんですよ。
話し合いの多くは、球団が存続したことを前提での提案。
誰も球団消滅だなんて悲観してない。
いや、現実はちゃんと見据えてますよ。
それでも、こんなことやれば運営できるんじゃないかしら?ってな内容で。
そんな中、なるほどなあって思ったひとこと。
「お金が集まらないと嘆くのではなく、集まっているお金で出来る運営を考えるべき」
まさにその通り!
法人の経営も家庭の帳簿も基本は同じなのですよね。
収入が限られているのならば、切り詰められるとこを切り詰めようと。
お金かかるクルマなんて乗ってんじゃないよと(なにそれ?)
具体的に出てきた話で、是非実現して欲しいもの。
全選手、オール日本人のチーム。
いいよね。
地元出身の選手がいれば更にブーストアップですよ!
年棒は大盤振る舞いってわけにはいかないけど、情熱で応えて!って。
あの長谷川選手だって「お金じゃないよ」って言ってるもん!
最低限、バスケで食えりゃいいよって。
ぜいたくはさせられない。
でもキミを幸せにしてみせる。
なんかこう、プロポーズみたいなドキドキ感!
勝てなくてもいい。
派手な得点シーンが少なくなってもいい。
とにかく大分にはプロバスケがあるんだって。
ゼロ以下からの出発でもOKだよって。
チームも球団もブースターも、そういうとこに立って考えないといけないんじゃないかな。
どうだろう?
ちなみに。
米国IBL(国際バスケットボールリーグ)に参加してる、オール日本人のチームが実在します。
NIPPON TORNADOES
ペイントエリアを外国人選手に占められがちなbjで、オール日本人チームが参戦ってのも面白くね?
とにかくみなさん前向きなんですよ。
話し合いの多くは、球団が存続したことを前提での提案。
誰も球団消滅だなんて悲観してない。
いや、現実はちゃんと見据えてますよ。
それでも、こんなことやれば運営できるんじゃないかしら?ってな内容で。
そんな中、なるほどなあって思ったひとこと。
「お金が集まらないと嘆くのではなく、集まっているお金で出来る運営を考えるべき」
まさにその通り!
法人の経営も家庭の帳簿も基本は同じなのですよね。
収入が限られているのならば、切り詰められるとこを切り詰めようと。
お金かかるクルマなんて乗ってんじゃないよと(なにそれ?)
具体的に出てきた話で、是非実現して欲しいもの。
全選手、オール日本人のチーム。
いいよね。
地元出身の選手がいれば更にブーストアップですよ!
年棒は大盤振る舞いってわけにはいかないけど、情熱で応えて!って。
あの長谷川選手だって「お金じゃないよ」って言ってるもん!
最低限、バスケで食えりゃいいよって。
ぜいたくはさせられない。
でもキミを幸せにしてみせる。
なんかこう、プロポーズみたいなドキドキ感!
勝てなくてもいい。
派手な得点シーンが少なくなってもいい。
とにかく大分にはプロバスケがあるんだって。
ゼロ以下からの出発でもOKだよって。
チームも球団もブースターも、そういうとこに立って考えないといけないんじゃないかな。
どうだろう?
ちなみに。
米国IBL(国際バスケットボールリーグ)に参加してる、オール日本人のチームが実在します。
NIPPON TORNADOES
ペイントエリアを外国人選手に占められがちなbjで、オール日本人チームが参戦ってのも面白くね?

Posted by 伊代吉 at 23:38│Comments(0)
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